2026/10/18 07:58
この記事の結論
ブリタのカートリッジは MAXTRA 系・マイクロディスク・CLASSIC の3系統で、形も対応本体も違います。マクストラプロの交換目安は4週間に1回、総ろ過水量150Lです。
- マクストラプロ:4週間に1回(1日5.3L使用の場合)・150L
- マイクロディスク:4週間に1回・150L/クラシック:8週間
- CLASSIC 用ポットに MAXTRA 系は使えず、逆も同様
出典:ブリタ公式サイト(カートリッジ一覧・交換目安・ポット型浄水器 使用前の準備)
ブリタのポット型浄水器や水筒型浄水器に使うカートリッジには、MAXTRA(マクストラ)系、マイクロディスク、CLASSIC(クラシック)の3系統があり、形も対応する本体も異なります。この記事では、それぞれの違いと見分け方、ブリタ公式サイトで案内されている交換目安、使い始めの準備をまとめました。
3種類のカートリッジの違い
ブリタのカートリッジは、本体(ポット・ボトル)の種類によって使えるものが決まっています。まずはお使いの本体がどれに当たるかを確認しましょう。
| カートリッジ | 形 | 主な対応本体(ブリタ公式の案内) |
|---|---|---|
| MAXTRA 系(マクストラ/マクストラプラス/マクストラプロ) | 縦長の筒形 | ポット型・タンク型浄水器(クラシックタイプを除く) |
| マイクロディスク | 薄い円盤形 | ボトル型・カラフェ型浄水器 |
| CLASSIC(クラシック) | MAXTRA 系とは別規格 | BRITA CLASSIC ポット型浄水器のみ |
MAXTRA 系には、マクストラ、マクストラプラス(MAXTRA+)、マクストラプロといった世代があります。現在のブリタ公式サイトのカートリッジ一覧には、マクストラプロ(ピュアパフォーマンス/ホットドリンク)が掲載されており、マクストラプラスと比べて微粒子のろ過能力を向上させたと説明されています。
CLASSIC 用のポットに MAXTRA 系は使えず、逆も同様です。ポットのフタや本体の表示、取扱説明書でカートリッジの種類を確認してください。詳しい調べ方はフィルターの型番の調べ方をご覧ください。
交換時期の目安(ブリタ公式の案内)
ブリタ公式サイトでは、純正カートリッジの交換目安を次のように案内しています(メーカー公表の目安。水質や使用量により短くなります)。
| カートリッジ | 交換目安 | 総ろ過水量 |
|---|---|---|
| マクストラプロ | 4週間に1回(1日5.3L使用の場合) | 150L |
| マイクロディスク | 4週間に1回 | 150L |
| クラシック | 8週間使用可能 | 記載なし |
液晶メモ付きのポットでは、メモリが1週間ごとに1つ減り、4週間ですべて消えると交換時期です。スマートライト付きの製品では、緑は良好、黄はそろそろ交換、赤は交換が必要という色で知らせます。
使用量が少なくても、カートリッジは水に触れた状態で使い続けるものです。目安の期間を過ぎたら交換し、ろ過に時間がかかるようになった、水の味やニオイが気になるといった変化があれば早めに交換してください。互換カートリッジの交換目安は、各商品ページの記載をご確認ください。
使い始めの準備
ポット型(MAXTRA 系・CLASSIC)
ブリタ公式の「ポット型浄水器 使用前の準備」では、次の手順が案内されています。
- カートリッジを包装から取り出し、水に浸して静かに振り、気泡を取り除きます。
- カートリッジを水受け部のくぼみに差し込み、しっかり押し込みます。
- 最初のろ過2回分の水は準備のためのものなので、使わずに捨てます。
マイクロディスク(ボトル型・カラフェ型)
- 浄水フィルターの両面を水道水で30秒ほど流して水通しします。
- マイクロディスクカバーを反時計回りに回して外し、シリコンパッキンの上にマイクロディスクを取り付けます(裏表はありません)。
- カバーを元に戻します。
互換カートリッジにも各商品の使用方法があります。商品に付属の説明もあわせてご確認ください。
当店の対応商品
当店のブリタ対応カートリッジは互換品で、ブリタの純正品ではありません。除去性能などの詳細は各商品ページをご覧ください。MAXTRA/MAXTRA+ 対応の商品は、PFOA・PFOS 除去試験を実施しています(詳細は商品ページ)。
そのほかの浄水カートリッジは浄水カートリッジ一覧からご覧いただけます。蛇口一体型浄水器をお使いの方は、LIXIL浄水カートリッジの記事も参考にしてください。全品送料無料です。全商品5%OFFクーポン R8QNFKAY(購入手続き画面のクーポン欄に入力)もご利用いただけます。
データで見る:MAXTRA/MAXTRA+ 対応 互換カートリッジ(当店レビューより)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レビュー件数 | 63件(★平均4.4) |
| ★5の割合 | 57.1% |
| ★3以下の割合 | 11.1%(7件) |
| ★3以下の主な理由(1件1主因) | 使い始めのにおい・炭の粉 3件、配送・梱包 2件、性能・寿命への不満 1件ほか |
※楽天市場の当店(ベスター本舗)購入者レビュー 2026/02〜2026/10 を集計(MAXTRA 対応の楽天 2 商品ページ合計)。当店商品のみの集計で、互換品全体の評価ではありません。レビューの多くは購入後まもなく書かれたもので、長期使用後の寿命は反映していません。★には配送・対応への評価も含まれます。
よくある質問
Q. マクストラとマクストラプラスのポットはどちらも同じカートリッジで使えますか?
当店の MAXTRA 対応互換カートリッジは、商品名に MAXTRA/MAXTRA+ の新旧型ポット対応と記載しています。ただしクラシック用ポットには使えません。対応の詳細は商品ページをご確認ください。
Q. 1人暮らしで使用量が少ないので、2か月使ってもよいですか?
ブリタ公式ではマクストラプロの交換目安を「最長4週間」としています。使用量が少なくても、期間を目安に交換することをおすすめします。
Q. 自分のポットに合うカートリッジが分かりません。
ポットの商品名やフタの表示を添えて、お問い合わせフォームからご連絡ください。平日10〜17時に返信いたします。
Q. ポット型カートリッジの使い始めはどうすればよいですか?
ブリタ公式の案内では、カートリッジを包装から出して水に浸し、静かに振って気泡を取り除きます。水受け部のくぼみに差し込んでしっかり押し込み、最初のろ過2回分の水は使わずに捨てます。互換カートリッジは商品付属の説明もあわせてご確認ください。
Q. マイクロディスクはどう取り付けますか?
フィルターの両面を水道水で30秒ほど流して水通しします。マイクロディスクカバーを反時計回りに回して外し、シリコンパッキンの上にマイクロディスクを取り付けてカバーを戻します。裏表はありません。当店では KBMDCZ31 互換の2枚〜8枚入りを扱っています。
Q. 当店の MAXTRA 対応カートリッジはブリタの純正品ですか?
互換品で、ブリタの純正品ではありません。商品名に MAXTRA/MAXTRA+ の新旧型ポット対応と記載しており、PFOA・PFOS 除去試験を実施しています(詳細は商品ページ)。互換カートリッジの交換目安は各商品ページの記載をご確認ください。
※当店の商品は互換品であり、各メーカーの純正品ではありません。記載のメーカー名・型番は対応機種を示すためのものです。対応機種は各商品ページでご確認ください。


