2026/10/18 07:56

この記事の結論

A-50728 はマキタのカプセル式クリーナー用「フィルタ」10枚入りの部品番号で、1枚入り A-43963 と同じものです。交換期間の記載はなく、破れや目詰まりで交換します。

  • A-43963=1枚入り、A-50728=10枚入り(CL108FD 取扱説明書)
  • CL107FD は紙パック式で、当店の A-50728 互換は対応外
  • 洗ったフィルタは完全に乾かしてから使う

出典:マキタ CL108FD 取扱説明書(別販売品・お手入れ)

マキタの充電式クリーナー(CL108FD・CL116D・CL106FD・MCL143DS など)のカプセル式で使うフィルター A-50728 について、部品番号の見方、カプセル式と紙パック式の違い、取扱説明書に沿ったお手入れ方法と交換の考え方をまとめました。フィルター選びで迷っている方が、ご自分の機種に合うものを確かめられるように解説します。

A-50728 はどんなフィルター?

マキタの充電式クリーナー CL108FD の取扱説明書では、別販売品として次の部品が案内されています。

部品名部品番号補足
フィルタA-43963(1枚入り)/A-50728(10枚入り)カプセルの中で本体にかぶせる布状のフィルター
プレフィルタA-79136フィルタの上から差し込む、大きなゴミを受ける部品
高機能フィルタA-58207細かな粉じんを捕集する別売りのフィルター

つまり A-50728 は「フィルタ」の10枚入りの部品番号です。1枚入りの A-43963 と同じフィルタを指しているため、検索するときはどちらの番号でも探せます。なお、プレフィルタはフィルタとセットで使う部品で、「フィルタを入れずにプレフィルタのみを付ける」「プレフィルタを入れずにフィルタのみを付ける」といった取り付け方は誤りとして取扱説明書に示されています。

カプセル式と紙パック式の違い

マキタの充電式クリーナーには、ゴミのため方が違う「カプセル式」と「紙パック式」があります。必要な消耗品が異なるので、まず方式を確認しましょう。

  • カプセル式(CL108FD など):先端のカプセルを回して外し、中のゴミを捨てる方式です。ゴミはフィルタとプレフィルタで受け止めます。消耗品はフィルタ(A-43963/A-50728)やプレフィルタです。
  • 紙パック式(CL107FD など):ゴミを紙パックにため、紙パックごと捨てる方式です。必要な消耗品は紙パックなど、カプセル式とは別のものになります。

型番がよく似ていても方式が違う場合があります。たとえば CL107FD と CL108FD は番号が1つ違いですが、紙パック式とカプセル式で別の機種です。当店の A-50728 互換フィルターの商品名に記載している対応機種に、CL107FD は含まれていません。本体のラベルで型番を確かめる方法はフィルターの型番の調べ方でご紹介しています。

当店の互換フィルターの対応機種

当店の A-50728 互換フィルターは、商品名に次の機種を記載しています。

  • CL116D・CL116DWI
  • CL108FD
  • CL106FD
  • CL070DSH
  • MCL143DS
  • R14DB

上記以外の機種については、取扱説明書の「別販売品」欄でフィルタの部品番号が A-43963 または A-50728 になっているかをご確認ください。

交換時期の考え方

CL108FD の取扱説明書では、フィルタのお手入れ方法は示されていますが、何か月で交換するという期間は確認できませんでした。お使いの機種の交換目安は、取扱説明書をご確認ください。一般的には、次のような状態になったら交換を考えるとよいでしょう。

  • 洗っても汚れや目詰まりが取れず、吸い込む力が戻らない
  • フィルタに穴やほつれ、破れがある
  • フィルタが縮む・伸びるなどして、本体にしっかりかぶせられない

取扱説明書では、穴のあいたフィルタを付けたまま使うとモータ部にゴミが入り、故障や発火の原因になると注意しています。破れたフィルタは洗って使い続けず、新しいものに交換してください。

お手入れと交換の手順(カプセル式)

CL108FD の取扱説明書に記載されている手順をもとにまとめました。作業の前に、必ずスイッチを切ってバッテリを抜いてください。

  1. カプセルを手で4〜5回軽くたたき、フィルタに付いたゴミを落とします。
  2. ゴミ箱の上で吸込口を下に向け、カプセルを回して外し、中のゴミを捨てます。
  3. プレフィルタを回して引き抜き、中の細かいゴミを捨てます。フィルタは軽くたたいてゴミを落とします。
  4. 汚れが気になる場合、フィルタは時々薄めた中性洗剤でもみ洗いし、完全に乾かしてから使います。乾燥が不十分なまま使うと、吸じん力が落ちるだけでなくモータの寿命を縮める原因になると説明されています。
  5. フィルタを本体の奥までしっかりかぶせ(めくれないように注意)、その上からプレフィルタを差し込んで回し、カプセルを取り付けます。

また取扱説明書では、本体の水洗いや、エアブロワでの掃除は避けるよう案内されています。洗い替え用にフィルタを複数枚用意しておくと、乾かしている間も掃除機を使えて便利です。

当店の対応商品

いずれも互換品で、マキタの純正品ではありません。対応機種は商品名に記載のものです。

2つの商品は商品名に記載の対応機種が同じです。入数などの違いは各商品ページでご確認ください。そのほかの掃除機用フィルターは掃除機用フィルター一覧からご覧いただけます。全品送料無料です。全商品5%OFFクーポン R8QNFKAY(購入手続き画面のクーポン欄に入力)もご利用いただけます。互換品と純正品の考え方は互換フィルターが届いたら最初に確認することもご参考ください。

データで見る:掃除機フィルター(当店レビュー・カテゴリ全体)

項目内容
レビュー件数144件(★平均4.7)
★5の割合71.5%
★3以下の割合4.2%(6件)
★3以下の主な理由(1件1主因)不満の記述なし 4件、作りの差・不良 2件

※楽天市場の当店(ベスター本舗)購入者レビュー 2026/02〜2026/10 を集計(掃除機フィルターカテゴリ全体。この記事の型番だけの集計ではありません)。当店商品のみの集計で、互換品全体の評価ではありません。レビューの多くは購入後まもなく書かれたもので、長期使用後の寿命は反映していません。★には配送・対応への評価も含まれます。

よくある質問

Q. A-50728 と A-43963 は何が違いますか?

CL108FD の取扱説明書では、どちらも「フィルタ」の部品番号として記載されており、A-43963 が1枚入り、A-50728 が10枚入りです。

Q. CL107FD に使えますか?

CL107FD は紙パック式で、当店の A-50728 互換フィルターの商品名に記載している対応機種には含まれていません。紙パック式の消耗品は取扱説明書の別販売品欄でご確認ください。

Q. 洗ったフィルタはすぐに使えますか?

取扱説明書では、完全に乾燥させてから使うよう案内されています。生乾きのまま使うと吸じん力の低下やモータの寿命低下につながるため、しっかり乾かしてください。

Q. 自分の機種に合うか分かりません。

本体ラベルの型番を添えて、お問い合わせフォームからご連絡ください。平日10〜17時に返信いたします。

Q. プレフィルタだけ、またはフィルタだけで使ってもよいですか?

CL108FD の取扱説明書では、「フィルタを入れずにプレフィルタのみを付ける」「プレフィルタを入れずにフィルタのみを付ける」取り付け方は誤りとして示されています。フィルタを本体の奥までかぶせ、その上からプレフィルタを差し込んで使ってください。

Q. 穴があいたフィルタを使い続けるとどうなりますか?

取扱説明書では、穴のあいたフィルタを付けたまま使うとモータ部にゴミが入り、故障や発火の原因になると注意しています。破れたフィルタは洗って使い続けず、新しいものに交換してください。ほつれや縮みでしっかりかぶせられない場合も交換の目安です。

Q. 当店の A-50728 互換フィルターはどの機種に対応していますか?

商品名に CL116D・CL116DWI、CL108FD、CL106FD、CL070DSH、MCL143DS、R14DB を記載しています。マキタの純正品ではありません。そのほかの機種は、取扱説明書の「別販売品」欄でフィルタの部品番号が A-43963 または A-50728 になっているかをご確認ください。

A-50728 フィルター マキタ対応 互換品 充電式クリーナー CL116D CL108FD CL070DS MCL1(当店の互換品)

A-50728 フィルター マキタ対応 互換品 充電式クリーナー CL116D CL108FD CL070DS MCL1(当店の互換品)

※当店の商品は互換品であり、各メーカーの純正品ではありません。記載のメーカー名・型番は対応機種を示すためのものです。対応機種は各商品ページでご確認ください。